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- ごあいさつ
「鎌倉芸術祭」も今年で4年。「芸術の町・鎌倉の秋に相応しいお祭りとして、地域に定着させたい」その想いだけでやってきました。芸術家といわれる人々の素晴らしい業績を身近に感じて、鎌倉という街を再認識していただければ・・・それがこのお祭りの本旨です。
そして第四回は「評価の定まった芸術プラス次代への息吹を感じさせる芸術」の両面を強く押し出し、“鎌倉ならではの『芸術祭』”を、まさに原点に還る催物に仕上げていければと考えています。
そのために、歴史的にも、いまも鎌倉という町とは切り離せない寺社を、芸術祭の舞台とさせて頂き、鎌倉でしか出来ない環境での展開を試みたいと考えました。また、出来るだけ企画を絞り込み、質の高いものを呈示することを課題にしています。そのため“鎌倉巡空アート”として大胆にコンテンポラリーアートを取り上げ、寺社と連携するインスタレーションを考えています。
また今年は鎌倉市制70周年に当るため、鎌倉市に収蔵されている絵画等の作品を市民の皆様に広く見ていただくようテーマ企画として採り上げました。私たちが愛してやまない鎌倉の町の魅力をどこまで浮き彫りにできるか、そこに力を注いで参ります。多くの市民の皆様の関心と理解と行動を期待致します。
第四回鎌倉芸術祭実行委員会
委員長 松本淳




