イベント一覧
![]() |
2025/10/25(土)〜11/30(日) 第20回 鎌倉芸術祭特別記念 特別展「鎌倉初公開 あの人にあえる!清方の代表作《築地明石町》三部作」 会場:鎌倉市鏑木清方記念美術館
|
鏑木清方の代表作でありながら、長年にわたり公開される機会が少なかったため、多くの謎に包まれていた《築地明石町》と《新富町》《浜町河岸》。清方が旧蔵した同作の草稿や小下図並びに大下図などの資料と共に展示し、三部作の魅力を掘り下げ、一挙紹介します。 | |
![]() |
2025/11/1(土) 第20回 鎌倉芸術祭特別記念 《築地明石町》の魅力に迫る 〜音楽と講演会〜 会場:鎌倉女子大学二階堂学舎 松本尚記念ホール
|
美術史家・山下裕二氏の講演を、《築地明石町》にちなんだ音楽とともにお楽しみいただきます。 | |
1 | ![]() |
2025/10/5(日) 会場:酔鯨館(鎌倉市十二所22)
|
単身、アフリカのザンジバル島へ渡った男は、そこに語り継がれる怪奇伝説を集めた本に出会う。 街角のカフェでその本を読んでいた男は気がつくと摩訶不思議な世界に入り込んでいたのだった・・・。 ...[以下詳細ページへ] |
2 | ![]() |
2025/10/5(日) 会場:鎌倉芸術館大ホール
|
この法人は、鎌倉の歴史的遺産を実体として未来に遺すため、源氏と関わりの深い源氏山公園の歴史、文化、自然環境の充実・振興を図ることを目的とする。また、政治や宗教を問わず、全方位且つ包括的に活動することを目的とする。 |
3 | ![]() |
2025/10/10(金) 会場:鎌倉宮・特設舞台
|
「鎌倉薪能」は古都鎌倉らしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上続く伝統芸能です。杜に囲まれた鎌倉宮の特設舞台で、薪に火を灯し、能面と美しい装束をまとった姿は、とても幻想的です。 |
4 | ![]() |
2025/10/10(金)、10/11(土) 会場:北鎌倉 浄智寺 書院
|
中井貴惠が、音楽家とのコラボレーションで朗読する「音語り」。その中でも精力的に取り組んでいるのが、小津安二郎映画を聞くシリーズです。 ...[以下詳細ページへ] |
5 | ![]() |
2025/10/17(金) 会場:鎌倉生涯学習センター きららホール
|
地中海にある島国キプロス共和国よりピアニストを招聘。テーマは「タンゴ・スペクトル」。現代作曲家のタンゴ、ピアソラの名曲など。タンゴで結ぶ日本→キプロス共和国→NY→パリをお楽しみ頂く。 ...[以下詳細ページへ] |
6 | ![]() |
2025/10/25(土)、10/26(日) 会場:建長寺 龍王殿
|
岩手県から「早池峰岳神楽」がやってきます!多くの皆様に気迫のこもった舞台をご覧いただきたいと思います。両日、境内にて岩手物産品・輪島塗漆器販売を開催します。こちらもお楽しみください。 ...[以下詳細ページへ] |
7 | ![]() |
2025/10/25(土)〜11/3(祝・月) 会場:かさぎ画廊鎌倉ギャラリー
|
パリ在住歴37年の異色画家・東公代(あずまきみよ)にとって、地元湘南での3回目の個展。魅力あふれるデザインと色彩の、詩情豊かな作品をお楽しみください。 |
8 | ![]() |
2025/10/27(月)〜12/10(水) 会場:峠の館・仕口堂
|
鎌倉時代末期、中国から禅宗と共に日本に伝えられた水墨画は日本で独自の発展を遂げた。雪舟の影響を受けた画家たちの作品を巡り鎌倉とご縁のある画家を紹介する事で水墨画の精神性に迫る。 ...[以下詳細ページへ] |
9 | ![]() |
2025/10/31(金) 会場:鎌倉芸術館小ホール
|
フランスが誇る世界的ピアニスト、フランク・ブラレイ氏をお迎えし、鎌倉出身の若手実力派ピアニスト鈴木隆太郎氏、フランスの新進気鋭ヴァイオリニスト、ラファエル・モロー氏との夢の共演が、ここ鎌倉の地で実現いたします。 ...[以下詳細ページへ] |
10 | ![]() |
2025/11/1(土)〜3(月・祝) 会場:建長寺
|
建長寺創建以来約760年にわたる国宝、重要文化財など大切な宝物を虫干しするのに合わせて、一年に一度、宝物を一堂に展示する特別展です。 |
11 | ![]() |
2025/11/1(土)〜3(月・祝) 会場:円覚寺 大方丈
|
風入とは、円覚寺の収蔵している文化財を、虫干しを兼ねて展示するものです。上記期間に合わせて「国宝 舎利殿特別公開」を致します。 |
12 | ![]() |
2025/11/1(土)〜3(月・祝) 会場:大本山 円覚寺・選仏場
|
現代鎌倉彫作18人の魅力ある作品展。今にいきづく現代の創作鎌倉彫を展示します。 |
13 | ![]() |
2025/11/1(土)・11/16(日) 会場:長谷寺 書院
|
当山顧問・東京藝術大学非常勤講師の宗藤健氏が、坂東三十三所の中でも特に人気の高い寺院を中心に、ご本尊の歴史と魅力について、映像を交えながら、楽しくわかりやすくお話します ...[以下詳細ページへ] |
14 | ![]() |
2025/11/6(木)〜9(日) 会場:鎌倉芸術館ギャラリー2
|
21世紀の人類の存在に対する警鐘として1世紀初頭パトモス島に流刑になっていたヨハネが神からの啓示を受けて書いた書物が「ヨハネの黙示録」です。この黙示録を大作10点で描きました。 ...[以下詳細ページへ] |
15 | ![]() |
2025/11/15(土) 会場:妙法華経山 安国論寺 観音堂
|
落語を日本語と英語の二か国語でお聞かせします。 ...[以下詳細ページへ] |
16 | ![]() |
2025/11/16(日) 会場:鎌倉芸術館 ギャラリー1
|
日中水墨協会は、20年以上にわたり、日本と中国の水墨画・書道芸術をはじめ、さまざまな芸術作品を世界に広めることを目的に、展示会・講座・教室などを通じて文化交流の促進に尽力してきました。 ...[以下詳細ページへ] |
17 | ![]() |
2025/11/22(土)・23(日)・24(祝・月) 会場:鎌倉・長谷別邸
|
鎌倉在住の芥川賞作家・藤沢周氏の短編小説『鎌倉幽世八景』を映画、舞台で活躍中の俳優2人が読み挑む。アフタートーク、ミニコンサート有り。お酒を飲みながら長谷別邸の庭園で秋のひと時をお楽しみください。 |
18 | ![]() |
2025/11/25(火)〜12/1(月) 会場:鎌倉生涯学習センター ギャラリー
|
今年の2月に死去した日本画家・大竹五洋の生誕100年を記念したグループ展。伊東深水の内弟子として美人画を極め、70年以上鎌倉に在住していた大竹五洋とその門下生たち、後継者の大竹正芳の作品を展示する。 ...[以下詳細ページへ] |
19 | ![]() |
2025/11/29(土)、11/30(日) 会場:カノンハウス鎌倉
|
チェコを代表する作曲家(ドヴォルザーク、スメタナ他)の音楽をチェコが誇る老舗ピアノブランドであるペトロフでお送りするコンサート。両日楽器編成を変えて別プログラムにて演奏予定です。チェコのビール、ワイン、雑貨の販売もあります。 |
20 | ![]() |
2025/12/1(月) 会場:鎌倉能舞台
|
博物館にしかない?!300年前の楽器で聴くバロック音楽。 |
21 | ![]() |
2025/12/7(日) 会場:円覚寺塔頭如意庵
|
CHORO CLUB(ショーロクラブ 笹子重治(ギター)、秋岡欧(バンドリン)、沢田穣治(コントラバス)で構成された弦楽トリオ)が2020年に発表した、作曲家・武満徹の全ポピュラーソングを収めた「武満徹ソングブック・コンプリート」には、鎌倉とも縁の深い詩人・谷川俊太郎作詞による曲も多く収録されています。 ...[以下詳細ページへ] |
22 | ![]() |
2025/12/9(火)〜12(金) 会場:鎌倉芸術館 ギャラリー3
|
九十九伸一:1955年福岡県行橋市生まれ。九州産業大学大学院修了、坂本善三氏に師事。1986年にバルセロナに拠点を移し、カラフルで心地よい時空間を描いた絵画が高く評価されている。今回鎌倉芸術館ギャラリーではバルセロナでの画業40周年記念展"Virtul City BCN"を開催する。。 |
23 | ![]() |
2025/12/14(日) 会場:鎌倉生涯学習センターホール きらら鎌倉
|
1994年から12月にコンサートを重ねる「鎌倉を愛する音楽の仲間」。音楽で鎌倉を語り、この街の魅力を再発見!映像も交え長年支援する(公財)鎌倉風致保存会の活動を紹介します。 ...[以下詳細ページへ] |
24 | ![]() |
2025/12/21(日) 会場:鎌倉芸術館大ホール
|
日本の伝統芸能の普及・振興を目的として創設された「鎌倉能舞台」にて、チェロが奏でるバッハの世界をお楽しみください。 |
25 | ![]() |
2025/12/25(木)〜27(土) 会場:鎌倉芸術館 ギャラリー2
|
日本の伝統美を現代に昇華させた新たな芸術表現 「からだ絵寫眞」の展覧会「TANBIISM タンビズム -鉄斎からだ絵寫眞展」を開催する運びとなりました。本企画は、単なる芸術鑑賞に留まらず、新たな美の概念「TANBIISM タンビズム」を提唱し、次世代へ日本の文化と誇りを継承し、鎌倉から世界へ発信することを目指すプロジェクトです。 |